ハッサンピラミッドホテル

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    【2026年版】カイロ・ハーン・ハリーリ完全ガイド|歴史・買い物・値段交渉・おすすめスポット

    エジプト旅行で「エジプトらしい雰囲気」を体験したいなら、絶対に訪れたい場所が*ハーン・ハリーリ(Khan El Khalili)*です。 約600年以上の歴史を持つこの市場は、カイロ旧市街の中心にあり、伝統工芸品やお土産、美しいランプ、香水、銀細工、パピルス、スパイスなど、エジプトならではの商品が数多く並んでいます。 また、市場の周辺にはイスラム建築の傑作が数多く残されており、ショッピングだけではなく歴史散策も楽しめます。 ハーン・ハリーリの歴史 ハーン・ハリーリは1382年、マムルーク朝時代にジャルカス・アル=ハリーリによって建設されました。 当時はシリア、トルコ、アラビア、アフリカから訪れる商人たちのための宿泊施設と商業市場として利用され、やがて中東最大級の市場へと発展しました。 現在でも600年以上にわたり営業が続く、世界でも有数の歴史あるバザールとして知られています。 市場周辺の歴史地区 ハーン・ハリーリ周辺には、カイロでも特に歴史的価値の高い建造物が集まっています。 徒歩圏内には数百年前のモスクやマドラサ(神学校)、隊商宿などが残され、イスラム時代のカイロの面影を今に伝えています。 市場全体がまるで屋外博物館のような雰囲気で、歩くだけでもエジプトの歴史を感じることができます。 お土産選びと値段交渉のコツ ハーン・ハリーリでは、多くのお店で*値段交渉(値切り交渉)*を楽しむことができます。 最初に提示される価格は交渉を前提としている場合が多いため、笑顔で丁寧に希望価格を伝えることがおすすめです。 無理な交渉ではなく、お互いに気持ちよく取引することがエジプト流です。 日本語ガイドが同行すれば、安心して買い物を楽しむことができます。 支払い方法 ハーン・ハリーリでは、多くのお店で以下の通貨が利用できます。 エジプトポンド アメリカドル ユーロ 日本円 ただし、おつりの計算や為替レートの関係から、エジプトポンドで支払うのが最もおすすめです。 また、小さなお店ではクレジットカードが利用できない場合も多いため、現金を持参することをおすすめします。 お土産だけではありません ハーン・ハリーリには、お土産店だけではなく、 エジプト料理レストラン 伝統的なカフェ シーシャ(水たばこ)カフェ スイーツショップ ジューススタンド なども数多く並び、一日中楽しめる人気スポットとなっています。 有名なフィシャウィ・カフェ 市場内には、約250年以上の歴史を持つ有名な*フィシャウィ・カフェ(El Fishawy Café)*があります。 エジプトを代表する作家や芸術家たちにも愛された名店で、現在でも世界中の観光客が訪れる人気スポットです。 ここではエジプトの紅茶やミントティー、アラビックコーヒーを楽しみながら、市場の雰囲気を満喫できます。 — フセイン・モスク 市場のすぐ隣には、有名なフセイン・モスクがあります。 エジプトを代表するイスラム教の聖地の一つで、多くの参拝者が訪れます。 美しいイスラム建築も見どころです。 アル・アズハル・モスク 徒歩数分の場所には、970年に創建されたアル・アズハル・モスクがあります。 世界最古級のイスラム教育機関であるアル・アズハル大学とともに、イスラム世界を代表する学問の中心地として知られています。 ムイッズ通り(アル・ムイッズ通り) ハーン・ハリーリから歩いてすぐの場所には、アル・ムイッズ通りがあります。 この通りにはファーティマ朝、アイユーブ朝、マムルーク朝、オスマン帝国時代の歴史的建造物が数多く残されており、「イスラム建築の宝庫」と呼ばれています。 昼は歴史散策、夜はライトアップされた幻想的な街並みを楽しむことができます。 Hassan pyramids hotel…

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    カイロ観光|ムハンマド・アリー・モスクとサラディン城の完全ガイド

    カイロ観光|ムハンマド・アリー・モスクとサラディン城の完全ガイド エジプト旅行でギザのピラミッドを訪れた後、ぜひ足を運んでいただきたい場所が、カイロの象徴ともいえるサラディン城(シタデル)とムハンマド・アリー・モスクです。 高台に建つこの美しいモスクからは、カイロ市内を一望できる絶景が広がります。歴史・建築・イスラム文化を一度に体験できるため、日本人旅行者にも非常に人気の高い観光地です。 🎫 入場料金(2026年現在) サラディン城(ムハンマド・アリー・モスク)の入場料金は以下のとおりです。 大人(一般):550エジプトポンド 学生・子ども:275エジプトポンド 💳 お支払いはカードのみとなります。現金はご利用いただけません ※料金は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトをご確認ください。 — 📱 オンラインチケット予約 現地で並ぶ時間を短縮するため、事前にオンラインでチケットをご購入いただくことをおすすめします。 下記のQRコードをスマートフォンで読み取ると、公式チケット予約ページへアクセスできます。 ▼ 公式オンラインチケット予約はこちら ▼ (ここにQRコードを配置 — 🕒 開館時間 サラディン城(ムハンマド・アリー・モスク)の開館時間は以下のとおりです。 開館時間:8:00 ~ 16:00 チケット販売終了:15:30 ※混雑を避けるため、午前中のご来場をおすすめいたします。特に早い時間帯は比較的ゆっくり見学でき、美しい景色や写真撮影もお楽しみいただけます。 📢 金曜日の礼拝時間について 毎週金曜日は、13:00~14:00の間、金曜礼拝(ジュムア礼拝)のため、観光目的でモスク内部へ入場することはできません。 礼拝終了後は通常どおり見学が可能です。 ※金曜日以外は通常どおり開館しており、見学をお楽しみいただけます。 ムハンマド・アリーとは? ムハンマド・アリー(1769〜1849)は、「近代エジプトの父」と呼ばれる人物です。 彼は現在のギリシャ北部・カヴァラで生まれ、オスマン帝国軍の将校としてエジプトへ派遣されました。 1798年、ナポレオンがエジプトへ侵攻した後、フランス軍が撤退すると、国内ではオスマン帝国・マムルーク・現地勢力が権力争いを始めます。 その混乱の中で軍事的・政治的才能を発揮したムハンマド・アリーは、多くの市民や宗教指導者の支持を受け、1805年に正式にエジプト総督(ワーリー)へ任命されました。 その後、軍隊・教育・農業・産業・行政を大改革し、近代国家エジプトの基礎を築きました。 現在でもエジプト史上最も重要な人物の一人として知られています。 サラディン城(カイロ・シタデル)の歴史 ムハンマド・アリー・モスクが建つ場所は、「サラディン城(カイロ・シタデル)」です。 この城塞は1183年頃、イスラム世界の英雄サラディン(サラーフ・アッディーン)が十字軍からエジプトを守るために建設を開始しました。 モカッタムの丘の上という高い場所に築かれたため、防衛に非常に優れていました。 約700年もの間、この城はエジプトの政治と軍事の中心として使われ、多くのスルタンや王たちがここから国を統治しました。 現在では世界中から観光客が訪れるカイロを代表する世界的観光地となっています。 — ムハンマド・アリー・モスク(アラバスター・モスク) 1830年に建設が始まり、完成まで約18年かかりました。 設計はオスマン帝国の建築様式を取り入れ、イスタンブールのブルーモスクを参考にしたと言われています。 外壁にはエジプト産の美しいアラバスター(雪花石膏)が使われているため、「アラバスター・モスク」とも呼ばれています。 — モスクの中庭(外庭) まず目に入るのが広大な中庭です。…